PCR検査に用いられてる感染研が採用しているDNA断片プライマーは、
WHOが公表した武漢ウィルスの塩基配列 約3万の塩基配列から約100位の塩基配列2つを取り出して、検査で同じ塩基配列のウィルスが無いか?をPCRで増幅して調べている。
当初の武漢ウィルスからは、どんどん変異しているので当然塩基配列も変化している。
現在、当初の武漢ウィルスと同じ塩基配列の新型コロナウィルスなど、ほぼ存在しないし、塩基配列の3万分の100しか検査してないわけだから、
武漢の新型コロナウィルスと同じ塩基配列の新型コロナ以外の他のウィルスにも、当然陽性反応が出る。(3万分の29900は異なる塩基配列でも、3万分の100が同じ塩基配列のウィルスなど、未知のウィルスも含めて自然界には多数存在する)
今現在、PCR検査で陽性反応が出ているウィルスは、新型コロナウィルスでは無く、ほぼ新型コロナ以外の他のウィルスばかりだ。
不都合な真実。