>>269 ■集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害、偽情報ではない本当の被害報告と手口の例■ つづき
●ある被害者が、テクノロジー犯罪や集団ストーカーに関連する被害団体（おそらくほとんどが偽被害団体）の活動に加わろうと
活動を始めると、被害者を名乗るその団体のメンバーから、執拗な煽りや仄めかしを受けるようになった。ある時、このことに
関してネットでやり取りをしていると、夜の２１時頃、突然、部屋の呼び鈴が鳴り、内線に出ると警察署の警官が「直接お聞き
したいことがあって伺いました・・・」と告げられたという。突然の訪問だったため、その警官に内線のまま要件を聞くと、
「この団地の連絡先をお聞きしたいのですが」とよくわからないことを言われたため、団地の管理事務所を調べるか、同じ通り
にある事務所に直接聞いてはいかがでしょうか、と答えると、今度は「Ｙ松●子」さんをご存知ないでしょうか、と唐突に話を
変え、被害者が知らない人物について聞き始めた。「知りません」と答えると、そのまま帰っていったという(2019年2月、O府の
H区のK団地という場所の出来事）。
