>>336 ■集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害、偽情報ではない本当の被害報告と手口の例■ つづき
●会社の冷蔵庫に置いてあった飲み残しのグレープフルーツジュースに洗剤（？）を入れるよう被害者の勤務先会社
ＧワソＨーム（仮名）のＯ社長に指示。 被害者が帰社後それを飲み、数時間後帰宅し就寝前に脂汗が出て立っていられ
ないほどの猛烈な腹痛が数十分つづきひどい下痢。その後、即何事もなかったように腹痛が治まる（現在は、こういった
直接的な犯罪行為を犯すことなく指向性電磁波技術で腹部を狙って急激な腹痛、一部の臓器や身体部位の激痛や異常など
が起こせるため、かく乱工作の可能性も有）。
