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>>336
まずＰＣに配給する為の導管を
どうするかって話と、仮に
ドラム２００Ｌ缶を配置した場合に
その専用設備とやらがどれだけの
大きさと費用かという話と、
そもそもＰＣ冷却のみの目的で
液体窒素２００Ｌも使用する意味の
無さと、たかが２週間の保持で
何をどうやって冷却するのかという
問題と、‐210℃の融点を保持できるなら
他に用途がいくらでもあるという矛盾。

で、窒素というのは空気中の
約8割を示す気体であって、
別に純度の高い窒素を買う必要性が
無い。‐210℃まで冷やせば勝手に
分離出来る。
（二酸化炭素の融点がー55℃くらい、
酸素はー215℃くらい。）

5万もする窒素１００Ｌを買う理由が
わからない。というかどうやって
絶対温度にも近い温度まで
個人レベルで冷やすつもりなのか。