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📖 創作・携帯小説


No.8856215
#293
>>286
高熱で弱った少女を犯すのは、初めてだが
このチャンスは、滅多にない
朦朧とする少女ではあるが
今 連れ去られレイプされようとしている事は
理解しているようだ
ただ うわ言のように助けを求め拒絶する
「イヤ」
「ヤメテ」
「助けて」
「イヤだ イヤ」
かすかに身体を起こし俺から離れようと下がるのがやっとのようだ
俺は、誰もいないはずの周囲を念のため見渡し 
いきり立つ勃起をなだめながら少女のスカートを捲りあげ
少女の下半身を白昼のもとにさらけ出した
 ゴクリッ
思わず生唾が 喉を鳴らす
日焼けのしていない真白い少女の素肌と
桜色した たて割れの秘部
健康的に日焼けした少女の脚が
欲情をそそってくる
 「ア~もう我慢の限界だ」
今にもこの少女を見下ろしているだけで発射しそうになりながら
心の中で叫んでいる
自分でもわかるくらいに
ほほの筋肉がゆるみ
鼻の下が伸び
ギラギラした目が少女のたて割れした秘部を凝視している
そのモッコリ膨らんだ秘部の割れ目の奥には
シットリと湿った桜色
もう周りの景色も音も気にならない
ただ 溜まった性欲を少女の中に挿入して射精の事だけ
この数秒の間で 我に戻したのは 
少女が、捲れたスカートで露出した股間を
凝視している俺の視界をさえぎり隠したからだ
だが、俺の興奮の暴走は、おさまらない
逆に隠された秘部に挿入する事に火をつけてしまったのだ
理性は、ぶっ飛び
支配される性欲
もう ケダモノの領域へと化していた


[ 匿名さん ]
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