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📖 創作・携帯小説


No.8856215
#296
>>295
一発目の射精が 終わったが
まだ 勃起は おさまらない
既に 高熱で意識を失った少女に対して
完全に制圧した気持ちには 至っていない
ただ 今の溜まった性欲を放出したにすぎない
白いブラウスと赤い紐帯で蝶々結び
かすかに胸の膨らみとブラウスからブラジャーが透けている
一回目の射精を済ませたが、そのまま抜かずに
二発目の発射の準備
性急に少女の体内に射精したまでだ
二発目は、この少女の上半身を白昼に さらけ出して
乳房を揉み
乳首を舐め 吸い付き 味わう事だ
まず ブラウスの上から少女の胸の膨らみに触れた
弾力のある手の平にスッポリと収まった
一旦 ギュッと乳房の形が崩れるほど握り
二度 三度
それから ブラウスのボタンが、飛び散るかのように
乱暴に開き 白いブラジャーが あらわになる
乳房の谷間は ないが小ぶりな俺にとっての好みの乳房
あとは、この少女の乳首だ
白いブラジャーカップの下から捲り上げるように
指先を小ぶりな乳房を包み込んだ
指先に感じる少女の素肌の熱さを感じていたが
そんな事は気にせず
その弾力と柔らかさを指先から脳裏へと興奮が伝わってくる
そして 少女の乳房が、全てむき出しとなった
その乳房の頂点には、可愛らしい乳輪とポツンと乳首
少女の上半身への制圧
餓鬼のごとく その乳房に食らいつき
乳首を舐め
そして 吸い付く
挿入され密着した下半身の勃起にも 荒々しさが増して
グチョ
グチュ
ジュボ
俺の呼吸も荒々しさを増して興奮のMAX
そして 快楽の電流が脳裏に貫き
二回目の射精が
ブシャー
ドクドク
射精と同時に
少女の身体に覆い被さり
力つきた
ただ ただ 荒い息づかい
少女の首筋に顔を埋めて 休息


[ 匿名さん ]
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