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No.9454839
#19
正規ディーラーで販売されたクルマには、必ず「レクサスオーナーズカード」というものが発行されます。これは新車でもCPOでも同じです。

レクサスオーナーズカードを持って初めて、ディーラーで「お客様扱い」される…って?
レクサス販売店でこのカードを見せることによって、購入した店舗以外でもレクサスの最高級のサービスが受けられます。レクサスオーナーズラウンジの利用や、G-linkという通信サービスの契約によるレクサスオーナーズデスクの利用などが目に見えるものですが、一番の違いは、レクサスで働いている人たちが「オーナー」として扱ってくれるかどうかです。

レクサス販売店へ単にレクサス車で入っていっても、お店の扱いは「レクサスオーナー」ではありません。普通に他社のクルマに乗ってきた人や、歩いて販売店に来た人と同じです。

レクサスに勤めるセールスや受付スタッフ、ひいてはエンジニアに至るまで、徹底した「オーナー第一主義」を教育されています。ここで言うオーナーは、「オーナーズカードを持っている人」です。すべての行動にオーナー最優先が求められ、オーナー様は神様です。たとえ目の前で壊れる寸前のレクサスのクルマが入庫してきても、オーナーでなければ診断でさえ後回しになります。

したがって一般の中古車販売店でレクサスを買うときには、きちんと整備をしてくれる場所を確保する必要があります。レクサス車だからいつでもレクサス店が快く診てくれると思っていると大目玉を食らうことになります。実体験として、程度の悪いレクサスの中古車を、中古車販売店から販売され、何度も不具合をレクサス店に訴える方がいましたが、この中古車の販売元は、レクサス店ではないので、不調に対する責任は中古車販売店が負います。このようなクルマを購入してレクサス店に相談されても、何もしてあげられないのが実情です。


[ 匿名さん ]
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