元学会員です。
創価学会を辞めた知人の体験談。
選挙の度に「今回の戦いは厳しいのよ〜」と、
毎度毎度おんなじ悲相な顔付きで来る
婦人部長にウンザリ。
「選挙やる為に学会入ったんと違うねんけどなあ・・」といつも思ってました。
またこういうこともありました。
選挙の度に、陣中見舞いと言って、
お金を集めに来る白ゆり長にもウンザリ。
「選挙で戦っている皆さんに
冷たい飲みものでも・・と思って。」
「〇〇さんはいくらする?1000〜2000円でもいいねんけど・・」という。
私、内心頭に来まして、
(何言ってるねん!戦っているのはあんたらだけでは
ないし〜!水でも飲んどけや〜と思いました。)
「学会本部から出して貰ったらどうですか?」
「何でもかんでも末端会員から徴収するのは
おかしいですよね?」
と言ったと思います。
その陣中見舞いと言って集めた
お金は、選挙の関係者に
使われたかどうかは知りませんが・・
ある人から、そのお金は選挙が終わってから、
男子部らの飲み代に消えたということを
聞きました。
これが創価学会の選挙活動の
実態です。