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📿 創価学会


No.8305233
合計:
#27
>>26
「ジョンズ・ホプキンス薬科大学の教授であるポール・R・マクヒューはこう語っています。「DSMのせいで、落ち着かず堪え性の
ない人々は、注意欠陥障害(ADD)であるとされ、心配性で用心深い人は心的ストレス後外的障害(PTSD)をわずらっており、頑固で
几帳面で完璧主義な人は強迫性障害(OCD)に悩まされ、恥ずかしがりで傷つきやすい人は回避性人格障害(APD)、もしくは対人恐怖
症の症状を持っているとされている。」
人格の問題というものは、実際には医学的な問題に他ならず、薬を使って解決しなければならないと誰もが丸め込まれている。
そして、最も困ったことに、こういった人々はあらゆるところで、熱心に世話したがっている精神科医を探し出すのだ。近年の
対症療法的な、押しボタン式の治療に夢中になっているせいで、精神医学は道に迷ってしまった。知的にだけでなく、精神的にも、
そして道徳的にもだ。」


[ 匿名さん ]
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