>>34
「何も考えることもなければ
釋尊の【無為】にあたるかもわからないですよ」
→その考えを主張されたところで
「じゃあ何で生きてるの?」という質問をしたくなるな。
「そもそも存在しないものであるなら
何処に【怠ける】 が、あるのですか?」
→存在なんてのは「相手に認識されてるがどうか」
でしかない、死ねば存在しないが、「自分という存在が自分で
認識している分には自分だけ存在意義を示している状態」
になる。
死んだ後のことなんかはわからないが、今物理的に使ってる
肉体や頭なんかとは決別することになるのは理解できる。
ニート以上に何もしない状態になると思うから。