爆サイ.com 南東北版

📿 幸福の科学


No.11008865
#341
私には、「信仰心とは、この世の常識が常識としてそのまま通用する世界にあるものではなく、この世とあの世との壁を破って、本来、仏の世界においては起きるべき事実を、この三次元世界に起こすためにあるものである」と感じられるのです。

考えてみれば、今からはるかなる昔に、仏は、念いだけで、宇宙を創り、地球を創り、人類を創ってきました。

念いだけですべの世界を創った方が、人間が住む世界の中心にいて、それから世界ができてきたわけです。

末端にいる人間たちは自分たちを中心に物事を考えがちですが、「人間中心の発想」は実は大きな間違いであり、「仏中心の発想」こそが本来の姿であったのです。
人間は、これを忘れ続けてきたのです。

〈『発展思考』第1章 p15より〉


[ 匿名さん ]
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