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🕌 宗教総合


No.3944547
合計:
#343
大石寺教義と板本尊真偽論の考察

そうです。感情的になる価値なんてありません。

勿論、どのように考察したとしても、前の方が御指摘の如く、たんなる知の饗宴であって、人が救われることもなければ世のためになることもありません。
完全無欠の不毛の論議です。
先ずは、ここに投稿される方々は、その程度の価値であることを前提に書き込み願います。

大石寺教義とは後世に寄せ集めで作られたものである。
教義は所詮は自己主張の正当化を目的につくられた概念の吹き寄せのオカキである。

つくられたものは、いつかは崩壊する

これを諸行無常と申すなり
大石寺日寛の教義の骨格は保田日我を基礎とする
加上の新説である
今の板本尊は、元板本尊である。今のはアクリル樹脂充填製板形状本尊である。
勿論、持ち主の日蓮正宗が現物の鑑定を拒んでいる限り、限りなく偽作に近い真偽未決着の本尊である。

客観的に検証すれば日目の後継者は日郷である。

日郷と日道が争った形跡はない。所謂 郷道論争は後世における大石寺側の
作り話である。

万年救護本尊を日郷が持ち去ったと言う大石寺側の主張は全く根拠がない

以上


[ 匿名さん ]
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