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🕌 宗教総合


No.3944547
合計:
#446
「御生骨」の話は常識に照らせば既に答えは出ています。
さて本門戒壇板本尊ですが、この件も既に解決済みです。
日蓮正宗宗務院、阿部信雄教学部長(67代阿部日顕)が板本尊化粧直しの際に部外者に鑑定を依頼した結果、日蓮の生存の時代のものではなかったことが判明している。
阿部氏は時の法主、細井日達氏に無許可で板本尊を鑑定を行った。
曼荼羅の文字中の文字には明らかに日蓮のものではないものが多数含まれること。
弘安期の曼荼羅を図顕順に比較したところ、突出した特徴を備えていること。(題目と日蓮花押(華押の位置関係)
題目が日禅授与之本尊と完全に一致したこと。
大方、以上の理由により
戒壇板本尊は後世の造立である可能性が極めて高い。


[ 匿名さん ]
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