>>676
「鬼公家」ですか。
多分、それ御肉牙(おにくげ)のことじゃないでしょうか?
創価学会の末端信者のなかには御肉牙を鬼公家つまり大石寺には意地悪な鬼のような公家さんが棲んでいて、冷たい視線で自分達を見ていると言う一種の都市伝説のようなものです。
御肉牙とは本門戒壇板本尊に次ぐ大石寺の秘宝とされるもので、およそ700年前に亡くなった日蓮の遺体の一部(歯茎の肉の付着した歯)が今も増殖をして生きていると言われているものです。
なんでも日蓮正宗を信じない者が見ると大変に恐ろしい祟りがあるとされていて、住職の代替わりの際の重宝虫払い法要の時にだけ招待客にのみ拝観させるそうです。
実は知られざる世界の七不思議を凌駕する不思議な物体です。
但し、本当ならばですが