白い三つ折りのソックス若しくは、白のハイソックスから伸びるふくらはぎ、ミニのプリーツスカートから伸びる太もも、プリーツスカートの裾から覗く、レースの入った白いスリップの裾、その奥に白いパンティを覆う妖しく光るオフベージュのパンティストッキング、そっと、スカートの裾から触れるか触れないかスルッと太ももを撫で、股間へ伸びていく。その表情を、白いブラウスの軽く膨らむ２つの胸の間から猿具つわされた少女をスカートの裾から見上げ、拒む事の出来ない後手縛り、軽く少女の腰がクネル。スカートの中で両手の平が、少女の丸く膨らむ２つの臀部を覆い、ユックリと鼻先で少女のスカート、白いブラウス、その谷間、少女の首筋、耳元へと立ち上がり、ギュッと少女の臀部を強く握り、また、撫でる。硬くなった股間を少女に押し当て、少女を抱きしめる。猿具つわされた少女の顔は、眉は狭まり、怒り？恐怖？恥ずかしさ？が、入り混じって、今にも泣きそうである。そして、猿具つわから漏れる声にならない叫び！それをユックリ楽しみ、少女を仰向けに押し倒して乱暴に、パンストをビリビリに破りバタバタと両足が抵抗するなか白いパンティを膝下まで降ろし、少女の体を解放。猿具つわに後手縛りで寝転ぶ少女を見下ろしながら硬くなった股間を露出させて少女の両足をバンザイさせ股間同士を密着、少女の上半身が、激しく揺らし侵入を拒む。膝下まで脱げたパンティとの間に頭を通し少女の両足で少女の上半身の抵抗を押さえつけ、突き上げる股間の割れ目に先端をあてがえ一気に差し込み犯す。少女の塞がれた叫び、溢れる涙を見下ろしながら、激しく腰を打ち付け、中だし。抜かずに上半身のブラウス、スリップ、ブラをはだけて乳房を出して、乳房を撫でたり揉んだり、乳首を舐めたりしゃぶったり、しながら、２発目を少女の中に放出。それが、私のフェチです。
