彼はわざと寂れた妖しい公園を選んだ
車を停めるとミニスカに着替えさせられる
極限まで短くされたミニスカでは
アナルに挿した赤いプラグが丸見えになってしまう
上着もバックも取り上げられ
これからゆっくりと公園奥の公衆トイレまで歩かされる
すれ違う男達が振り返り私の剥き出しのお尻を見ている
見られてる…
いやらしい視線で…
アナルの感度を上げられた私は
トイレまでの長い歩道を歩く途中
彼の声と言葉とアナルに刺さるプラグの振動に私はイカされてしまう…
命令に従いたい…
誰かに見られたい…
理性を奪われた私には
その気持ちを隠すことは出来なかった…
また浮浪者やヤンチャそうな若い子達とすれ違う
時々彼の命令で立ち止まる
ゆっくりと歩き始めると
突然リモコンのスイッチを入れられる
歩きながらアナルでイカされる
振り向くと若い子達が私のお尻を見ている
彼は私のミニスカをめくり上げ
リモコンでプラグの振動を最大にしてしまう
私は彼の腕にしがみつきながら歩いた
そして彼が歩くのを止め私に命令した
『お尻を突き出して割れ目を開きなさい』
そして、「はい…」と従ってしまう
