1 星乃結子（6.11生,2018.1.11Debut,道頓堀劇場）
奇数回「YZW」
キリっと引き締まった舞いを披露する一曲目、艶っぽくしとやかに踊る二曲目、スムーズにはだけて柔らかく踊るベッド入り、儚げなベッド中、ノリよくポーズを切る立ち上がり。美しくまとめた包容力を感じさせるステージだった。
偶数回「エセアイドル」
ブライトで愛らしい一曲目、元気いっぱいの二曲目、ポップでガーリーなベッド入り、ドリーミーなベッド中、キラキラした立ち上がり。まるでシュガー・コーティングされたようなタイトル通りアイドルチックなステージだった。
2 坂上友香（1978.8.31生,2009.4.1Debut,東洋ショー劇場）
一回目「南の島」
カラフルで開放的な一曲目、明るく華やかな二曲目、シルキーでスイートなベッド入り、静謐なベッド中、爽快感のある立ち上がり。夏ど真ん中のリゾート気分を満喫できるステージだった。
偶数回「Soul Mate(s)」
刀を手に凛々しく踊る一曲目、ファンキーでダンサブルな二曲目、しっとり見せるベッド入り、感傷的なベッド中、シュッとした立ち上がり。感情表現豊かな趣のあるステージだった。
三回目
グルーヴィーに踊る一曲目、アメリカン・ヤンキーでアッパーな二曲目、ホットに煽ってくるベッド入り、まったりしたベッド中、大きくポーズを切る立ち上がり。コスプレチックなファッションとノリの良さが楽しいステージだった。
