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🤡 福島パチンコ・スロット店


No.10732536
合計:
#981
パチンコ屋はホールコンピューターでいくらでも利益を調節可能です。
店の経営を考慮した場合に釘やROMの確率のみに頼っていてはイベント時の出玉と通常時の適正利益を図れません。ここにコンピュータが介在してくるのです。客を満足させ、尚かつ店の安定的利益確保のためです。
パチやスロの周辺機器メーカーのダイコク電機、オムロン、大都等が、店の収益、出玉管理のためにホールコンピューターを使い出玉管理、遠隔可能という特許を多数出願しています。メーカーが特許を出願するということは商品開発・製品開発を行い販売しているということを意味します。これが揺るぎない証拠です。
多数の特許出願をメーカーが出している意味を理解してください。
1件出願するのに最低30万以上かかるものを商品化してないはずがないでしょう。商品化しない特許を費用かけて出願するアホなメーカーがいると思いますか? 特許は国が認めた財産権です。つまり遠隔や出玉調整なんて違法だと我々は思いますが特許で認められているということは国が認めているということです。つまり店は特許となっている商品を購入することに何の違法性も無いということです。このことが一般に明らかにされてない、できないのです。
(本当のカラクリが分かれば客がいなくなるから)
これは思いこみとは異なる次元の話です。

特許事例です。
ホルコンと顧客認証システム(客識別:オムロンが販売している/特許:特開平2003-251059、特開2005-312510)
ダイコク電機:特開2003-033551遊技客数管理システム、特開2003-23013遊技客管理 システム、特開2004-242767遊技場用会員管理システム。

これらはほんの一例にすぎません。


[ 匿名さん ]
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