🤡 宮城ﾊﾟﾁﾝｺ・ｽﾛｯﾄ店

仙台市内のパチンコ店でパチンコ台に自分の尿をかけて壊したとして、宮城労働局の職員の男が逮捕されました。

器物損壊の疑いで逮捕されたのは、仙台市青葉区土樋1丁目の宮城労働局職員の男（48）です。警察によりますと、男は、9日午後1時頃、太白区のパチンコ店で店内のパチンコ台の上皿に自ら放尿して故障させた疑いが持たれています。パチンコ台の異常に気付いた店員が防犯カメラを確認したところ犯行が発覚し、さらに10日も男が同じ店を訪れたため駆け付けた警察が緊急逮捕しました。警察の調べに対し男は「覚えていない」と容疑を否認しているということで、警察が当時の状況を詳しく調べています。