思いつきです。
2006年頃まで店長、主任、ヤクザと結託してゴトしてました。パチンコメインはハーネス、ロムでした。
仕込みは当時1島か最低半島以上ある人気機種で8〜10台ですが毎日の稼動は3〜5台で店長の指示で変わります。
午後からの入店厳守で近隣の本屋、スーパーに駐車して約一時間掛けまばらに入店します。
初当たりは2〜5千円以内で機種によっては単発スタートがメインで、後は持ち球での遊技で5時間ぐらい掛け約6万出します。大当たりは自在に出せます。おおまかには小デジスルー、スタートチャッカーの玉を通す回数で単発、確変が決まります。（約2分）
この店は遠隔はありませんでしたが出玉制御はあり、月や曜日で差玉の上限が決まってました。
大当たりは自在に出せるのですが止める事は出来ません。
上限間近での単発、確変間違いや出玉の計算ミスなどで上限差玉を超えた事が二度ありました。
そんな時は店長から鬼電が入り青ざめて島の端から見てました。その後系列本部からすぐに幹部が視察に来てました
。全店とは言えません各店舗からや社員上がりの店長などにホールの管理を任せている経営者などいないと思います。
