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🥋 バーチャファイター攻略


No.977949
合計:
#123
ジャッジメント(裕次郎)。
J6の総帥にして全てが元凶。常人を逸した身体能力を持ち、それ故に孤高であり、ジャッジメントと比肩する格闘家を探し出す事が『世界格闘トーナメント』を開催する目的の一つでもあるとされる。その動向は軍事偵察衛星により24時間監視されており、彼がバーチャファイターに付いて四分以上のインタビューに答えると鉄拳の記事が三段下にズレると迄いわれている。ハングオン、スペースハリアー、アウトラン、アフターバーナーII、パワードリフト、G-LOC。等の必殺技を編み出した。過去に傭兵として世界を転戦しており、徒手で武装した一個師団を壊滅させるなど、江田島平八クラスの(腹筋)破壊力を持つ。殆ど趣味的に道場破りをしており、結城道場も、その例外では無かった。清朝最後の皇帝に近付き利用しようとした日本帝国軍は、八極拳を操る側近の武官に退けられ、銃剣術こそ軍として訓練されていたが、個々で空手や柔道をする事はあっても、軍隊式格闘術を持たなかった事に軍上層部は危機感を抱き、陸軍の結城少将に軍隊式格闘術の確立を厳命したと言う。八極拳を基本とし日本拳法を加味した結城流八極拳はポリゴンにしてカッコヨク仕上がったが、結城道場は程なくして、道場破りにあい、道場の命とも言える道場看板はヘシ折られる、その逸話には背中のアイテムとして名残があるとされるが、その道場破りとは、裕次郎(ジャッジメント)の父である。裕一郎であったと言う。結城道場に語り継がれる『人は何処まで強くなれるのか』その問いを生み出した者であり、その問いに解答をもたらす者。ジャッジメントと闘い勝つ事こそが、チートキャラになってしまった、結城晶に課せられた使命なのかも知れない。


[ 匿名さん ]
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