Cの236系はどこかでBEするとガー不なのを思い出した。
ごめんHは一度しか触ってない、故に情報ない。
特徴として各種BEがなかった希ガス。
あと123が独特(遠まわしな表現)
123
・一段目—斜め上に切りつけ>式の5Aのなかで最大のリーチを誇るがしゃがみに全く当たらない、ガードもさせられない。
・二段目—斜め上に切りつけ(一段目より少し下)>前進しません。これはしゃがみにも当たった。
・三段目—斜め上をなぎ払う>前進しません。これもしゃがみにヒット。
ごらんの通りとても個性的です(かなりオブラートに包んだ表現)。
なんどでも言おう、
式の123は前進しません。
式の6A×3は前進しません。
もうね、虫でも追い払うかのようなあの攻撃の使いみちは何?直立不動で振る6Aの意味は?
ハエ叩きとでも命名しようかとおもた。