続きです。
最後に受け入れたC君は他の二人のチンコとは全く比べ物にならない位に硬くて大きくて太いチンコだった。正直初めて見たサイズで、荒々しく胸を揉みながら乳首に吸い付き、噛みついてきたり、指で強く摘まんできた。
乳首が敏感で感じるアタシにはヤバい責め方だった。
その後強引にマンぐり返しにされ入れようとしてきたけどデカチン過ぎてキツくて先っぽしか入らなかった。でも、次第に馴染んできてズブっと奥まで入ってきた。
その瞬間今まで感じたことのない快感がアタシを襲い、獣のように喘いでイカされてしまった。
その後バックしたいと言われ四つん這いになった。
マッチョなC君はドSでケツを突き出して両手でケツを広げて入れてくださいと言えよ。と要求してきた。さすがにそんな事言ったことも無いアタシは言えずに黙っているとC君はお尻を叩きながら、オラっ俺のが欲しいんだろ？欲しいって言えよ？って言いながら激しく叩いてきた。
初めての経験にアタシは痛いより気持ち良くて言いなりになってしまった。
その後C君は一気に挿入して、激しいピストンをしながらお尻を掴み広げてアナルに指を入れてきた。アタシはさっきの二人の何倍も気持ちいいチンコで何度もバックでイカされた。
最後にこのまま奥に出すぞ？と言われ快楽には勝てず、お願い！中で出して！！と自ら懇願して絶頂と共に奥に熱いものが。
その日以来C君とは関係がしばらく続いたが、その後アタシとC君は部署移動と地方への転勤で次第に音信不通に。
実は三人から交際を申し入れられたが婚約者の彼氏が居るのでと断った
が、今思えばC君と付き合っていれば良かったと後悔してる。いまだに体が若くてたくましいC君のチンコを覚えていて忘れられない。
妊娠してたら状況は違ってたかも？？
結婚した今、誰にも言えないアタシの秘密。今でもその時事を思いだしてオナしてしまう時があるｗｗぶっちゃけずっと旦那では満足出来てない。そんなダメな淫乱女です。
