コロナ全体の死者数が９０８３人
そのうち、８０代以上の死者数は５３３４人
７０代の死者数は１９４４人
そう！！
全体の死者数の殆どが
寿命間近の基礎疾患持ちの
高齢者ばかりなんです！
その他の死亡した年代の方も
基礎疾患の方ばかりが亡くなっています。
そして、その全体の死者数には裏があり
令和２年６月に、厚労省から各自治体へ配布された書面があり、そこには『新型コロナウイルス感染症の陽性者であって、入院中や療養中に亡くなった方については"厳密な死因を問わず"死亡者数として全数を公表するとともに厚生労働省への報告を行うように』と通達がありました。
分かりましたか！？
陽性者＝感染者ではないにも関わらず
陽性者は『厳密な死因を問わず』
死亡者として公表､､､
勘のいい人なら気付きましたね！
これは、死亡者の水増しなんです。
そうでもしないと
死亡者がいないからなんです。
新型コロナを恐怖のウイルスにする為に
PCRで偽陽性を生み出し
基礎疾患で亡くなった方をコロナ死に偽装し
コロナ死にカウントされる。
『厳密な死因を問わず』というのは
そういうことなんです。
死因とは医師が診断して決めるもの
決してPCRが陽性だからと
PCR検査キットが決めるものではない
関連死かどうかは
医師が診断して決めるもの
決してPCRが陽性だからと
PCR検査キットが決めるものではない
人の死因とは医師が診断して決めるべき！
PCR検査キットが決めていいものでは無い！
詳しくはご自身でご確認下さい！
