>>324
もっぎもぎぃのSEX劇場
スーパードライは子宮にペニスをぶつけるように激しく腰を振る。
「ダメ…ぇっ!中は…中はダメぇっ!…んんっ!んん…んっ!」
中出しを拒否するもっぎもぎぃ
の口をキスで塞ぎ、
最後の一突きをもっぎもぎぃ
の奥にねじ込むとグリグリと彼女を壁に押しつけながら
ドクドクとペニスから白濁液を放出する。
「んん…んっ!…んんんっっ!…はぁ…あぁ…ぁ…ん…っ…。」
口を離したもっぎもぎぃ
の口からため息のような声が漏れる。
スーパードライのペニスからはまだ放出が続きもっぎもぎぃ
の体内は彼の精液で満
たされてゆく。
「…熱…いっ…ぃやぁ…っ…まだ…出てる…はぁ…ぁ…っ…!…。」