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👱‍♂️ ゲイのお悩み相談室


No.11191556
合計:
#189
>>161
しばらく経ったある日、その時はとうとう
やって来た。
彼が自分の家に誘ってくれた。
彼の部屋に入り、勉強机に座っていると
彼が後ろから抱きついてきた。
二人の間には沈黙がながれ、心臓の鼓動
だけが聞こえていた。
彼は俺の背中に股間を、首すじには
口を押し付けてきた。
俺は背中いっぱいに彼の熱く脈打つ物を
感じていた。
口はうなじから耳へと移り、少しずつ
少しずつ俺の口へと近付いてきた。
そしてとうとう彼の唇と俺の唇が重なった。


[ 匿名さん ]
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