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👩‍🏫 教育・教師


No.11026335
合計:
#654
>>652
校長には教職員の適正な勤務時間を監督する義務があります。
1 勤務時間の管理:
 校長は教職員の勤務時間を適切に管理し、労働基準法に基づいて適正な勤務時間を確保する役割を担っています。
2 教職員の勤務時間は、労働基準法や地方公務員法に基づいて規定されており、校長はこれを遵守する必要があります。
3 休憩時間の付与:
 労働基準法に基づいて、教職員に休憩時間を与えることが求められています。校長は休憩時間の適切な付与を監督する役割を担います。
4 時間外勤務の制限:
 教職員の時間外勤務は、特定の要件を満たした場合に限り許可されています。校長は時間外勤務の命令を適切に行い、健康や福祉を害さないように考慮する必要があります。
5 週休日の管理:
 校長は週休日の適正な割り当てや代替措置を行い、教職員の健康と働きやすさを確保する役割を果たします。

 公立学校の校長は教職員の働き方改革を推進し、適正な勤務時間を確保するために努力するよう校長研修会等で繰り返し指導を受けています。ただし、実行する校長と実行しない校長と実行したフリをする校長など様々な校長が存在します。これは学校に限った話ではなく、民間企業の管理職についても同様です。
 職員の適正な勤務時間に関して監督放棄している管理職については、証拠を持って労働基準監督署に相談しましょう。


[ 匿名さん ]
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