>>192
この国が現在行っている事が、「健康管理」ではない事は確かですよ。
基本的にマルクス主義が「健康管理」という建前を使う時は、その「健康管理」とは別の目的である事が多いです。
主に、「健康管理」というよりは「個人の行動を管理する」という意味合いが高いですね。
近年は、私の流した情報のお陰でマルクス主義の上層部が焦り、そのマルクス主義の上層部から「この国も偽装を解いてマルクス主義本本国と同じ運営をして批判者を黙らせろ」という命令が日本の政界に出されているようなので、国民みんなが迷惑しています。
政界で茶番劇をしている人は全員、マルクス主義の息のかかっている人ですよ。
マルクス主義以外の人は、労働妨害を受け、資金もあらゆるやり方で奪われ、選挙の出馬に必要な供託金すら用意出来ません。
近年、40才になったら強要されるようになった健康診断。
自由主義とはかけ離れた、この国民の自由を束縛するシステムのおかげで、この日本が本当に民主主義国家であるかどうかに自体に疑問を感じた人も多いと思います。
これも個人の自由をいつでも束縛する為のマルクス主義独特のシステムです。
実際、ソ連でも同じやり方で言論弾圧を行っていますからね。
例えば、私「注釈の人」こと荒谷直人のように、堂々とマルクス主義を批判する批判者が他にいたとします。
年に一度の健康診断の際に、その人が担当医と普通に話したとしても、その担当医は「言動に攻撃的な発言が目立つ。危険性があるので早急に措置入院が必要。」と、嘘の診断結果をカルテに書き込むでしょうね。
そして数日後には、その人は精神病院に強制入院させられる訳です。
「健康診断」というオブラートに包んだ、あれはそんな言論弾圧の為のシステムですよ。
