>>213
私「注釈の人」こと荒谷直人が、子供の頃からマルクス主義の巣窟だと知らずに育った場所なので仕方がないでしょうに。
この尼崎市という場所は。
尼崎市には3才の頃から、この東難波の県営住宅には6才の頃から41年間、住んでいますよ。
6才児に、そこが敵陣だと判断できると思いますか。
ましてや、その頃は私は敵ですらありませんでした。
25才ごろ、「嫌がらせ役」と「懐柔役」を分けて誘導するという、最低なアプローチをしてきて、私にそれを気付かれ、私を敵にしたのはマルクス主義の方ですからね。
長年、マルクス主義の街で育ったからこそ、気付く事も多く、親もその関係者だからこそ世間に告発してますけど。
名義にしろ20代の頃、母親がある日を境に帰ってこなくなった後、知らね間に姓が「和田」という姓に変わっていて、名義が私になっていましたからね。
それに貧乏人なので、出ていく時は即、野宿生活確定ですよ。
住環境的には、上と下の階の騒音を気にしなくて済むようになる分、まだ野宿の方がマシですけどね。
あなたのそれは、引っ越しするだけのお金を持っている人の理屈です。
しかしお金を持っている人は、わざわざここに書き込んで、そんな不自然な絡み方はしないでしょうから、またマルクス主義の情報工作員の方ですね。
尼崎を出ていったとしても、この国自体が絡んでいる以上、根回しはしてくるでしょうけどね。
そうでもなければ、警察への訴えを揉み消されたりはしませんよ。
googleで「注釈の人 荒谷直人」とでも「注釈の人 洗脳方法」とでも検索してみて下さい。
私の立ち位置だと、引っ越し先にも根回しされるので、お金を持っていたとしても引っ越し費用をドブに捨てるだけですよ。
根回しされるので、お金を持っていたとしても引っ越し費用をドブに捨てるだけですよ。
