被害報告をさせて頂きます。
今日は、睡眠4時間半で下の階の302号室に住んでいる創価学会員の山本さんの部屋から、
パソコンで課長範囲ギリギリの周波数の音に調整されたような騒音で起こされました。
その音の内容は、なんかの薬物でもやってるかような、軽いノリの若い男の声が中傷を言っている感じですね。
私「注釈の人」こと荒谷直人も、彼らマルクス主義者のように「のぞき趣味」というのを持っていないので下の階の家族構成は詳しく知りませんが、
たしか下の302号室は娘さんしか居なかったと思うので、家族以外の別の創価学会員なんでしょうけどね。
団地の自治会で私が幹事を無理矢理やらされた時も、下の山本さんが家族で外出した時にバッタリ出会い挨拶した時も、若い男の人なんて見た事がないですからね。
その時にいたのは、確か、旦那さんと奥さんと娘さんだけでしたから。
家族以外の人の音声を使うのも偽装のつもりなんでしょうけどね。
家族以外の声をパソコンに保存して、嫌がらせの際にスピーカーでそれを鳴らして使う事によって、下の人に苦情を言った際に、「うちには若い男はいませんよ。あなたの幻聴じゃないんですか?」と言えますからね。
しかし、先ほどの若い男の喋り方。
録音した音をスピーカーから流したものでしょうが、ほんと、覚醒剤でもやってるような軽いノリの喋り方でしたよ。
捨て駒に使うには薬漬けにするのが一番なのでしょうけどね。
