>>539
の続きです。
実際、私「注釈の人」こと荒谷直人に対しての嫌がらせとして駆り出される近所の若い創価学会員は、
何かに洗脳されて自己陶酔しきったような、あんな目をしてますからね。
twitterで「小室圭 チャラ男」と検索しただけで、私の偏見ではないと解りますよ。
目は人の人生を反映させますからね。
他者を嘲り笑い、他者を見下してきた人間は、その痕跡が表情筋に刻まれます。
表情筋にも「筋肉のつき方」というのがありますからね。
マルクス主義の息のかかった人間の場合、忠誠心を示すために他者に嫌がらせをし、
他者を嘲り笑わなければならないので、それを隠せないのは仕方がないのかも知れませんけどね。
そして、人の人生には目撃者がつきものです。
実際、googleやtwitterで調べた所、小室圭という人物はずいぶん、あやしい経歴の持ち主のようで。
愛新覚羅溥儀の弟の愛新覚羅溥傑の嫁さんの件や、今回の皇室の件があるので、533番さんの内容はまだ信用できますけどね。
ただ、私「注釈の人」こと荒谷直人と違い、自分の身元を明らかにしてない分、情報のソースが定かではありません。
それが、マルクス主義に口封じされかかった皇族の人の内部告発ならば、
マルクス主義を日本国内から一掃する際に非常に有効な武器となる情報になるのですけどね。
これから先、皇族内部でも洗脳が解けて、マルクス主義の皇室支配に関しての内部告発者が、皇室内部でも出る可能性がありますからね。
口封じで殺されるよりは、内部告発をして目立つ形でマルクス主義の敵になった方が、自分の生存率を上げれますからね。
皇族も私たち民衆と同じ「人間」ですからね。
