>>59
の続きです。
>>57
この質問にも答える形になりますが、
これが現在、警察にいたるまで被害者の訴えが揉み消される理由にも繋がる訳ですけどね。
警察がマルクス主義の傀儡として機能しているのは明治時代まで遡る訳です。
私「注釈の人」こと荒谷直人の被害届けも何度も揉み消されたもので。
私に関しては近所の交番にまで命令が出ていたようで自転車のカゴをニッパーらしきもので切り刻まれた時や、私に対しての恐喝の証拠の映像を尼崎南警察署に持っていった日には相手にもされませんでしたよ。
「デジタルデータ」は証拠として受け取れないという不自然な返事でね。
警察官自らが「公務執行妨害」を行う訳です。
被害者の訴えを受理し、捜査するのは警察官の「公務」ですからね。
創価学会にしろ、日蓮宗の本山である大石寺自体がその頃にマルクス主義により支配され、そこから派遣されたマルクス主義者の牧口常三郎によって創設された組織ですよ。
故に現在もなお、創価学会はマルクス主義の批判者を黙らせる為の粛清部隊として機能しています。
警察官が創価学会のような、マルクス主義の為の粛清の駒を取り締まれないのは当然です。
この国がマルクス主義の駒として、建前上、「言論の自由のある民主主義」を装う以上、私のようなマルクス主義の批判者の口を黙らせる手段が無くなりますからね。
