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政治総合


No.5643002
#615
>>614
の続きです。

本当にマルクスが帝国主義と敵対していたならば、生前のカール・マルクスが「資本論」や「共産党宣言」などという本を出す以前に、ヴィクトリア女王の命令で処刑されていますよ。
殺されるはずの人間が生きて帝国の内部で政治活動をしていた事実そのものが、偽装対立の証明というものです。
私「注釈の人」こと荒谷直人のように、国から言論弾圧を受ける事なく、あなたのような情報操作を目的とした情報工作員に絡まれる事なく、生前のカール・マルクスが本を出版出来た事自体が、マルクスがヴィクトリア女王の工作員だった証じゃないですか。
この話は、このスレでも他の私が立てたスレでも書いていますよ。
ヴィクトリア女王から創価学会員のような組織(当時ならキリスト教徒)の工作員を隣の部屋に送り込まれて、昼夜問わぬ騒音で言論活動を妨害される事なく、ヴィクトリア女王から命を受けたエンゲルスから活動資金を提供してもらえたマルクスが羨ましいぐらいですね。
今だって、私は近所の創価学会員の騒音により、睡眠時間3時間しか取れてない状態でこの返事を書いていますからね。
生前のマルクスはイギリスの工作員だけに、当然、ヴィクトリア女王に焚書坑儒される事もなければ、近所の工作員に睡眠時間を搾取される事もなく、本を出せるほどの特権階級です。
普通の一般民衆は本を出すお金すらありませんからね。
工作員でもなければ、外部から資金提供もありません。
ましてやイギリス国内ともなれば、本を出せるのはイギリスの工作員だけですよ。
情報操作の為に、世間の目に止まっても「当たり障りのない本」を出すね。
この時点で、そのマルクス主義を基本思想として生み出された国は、中国にしろ、ソ連にしろ、イギリスの植民地が偽装したものですよ。


[ 注釈の人 ]
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