>>618
の続きです。
なんせ、帝銀事件の犯人が言った台詞、
「近くの家で集団赤痢が発生した。GHQが行内を消毒する前に予防薬を飲んでもらいたい」
これを少し変えるだけで、
「近くの家で集団コロナが発生した。政府が対処する前にワクチンを打ってもらいたい」
と、今の政府の煽り文句に酷似した台詞になってしまいますからね。
これも、民意を誘導する際のマニュアルなんでしょうけどね。
今回のワクチンも最初は一回で済み、コロナにかからないと最初にいっておきながら、話がコロコロ変わり帝銀事件と同じで2回必要になりました。
そして結局、コロナに対しても効果がありません。
もし、段階的に帝銀事件のようにたった2回で劇薬に変化するものを使うとは思えません。
なんせ、このコロナ禍は世界中の人を騙す為に演出されている訳ですからね。
2回だとすぐにバレるので、政府によるコロコロ変わる詭弁によって5～6回ぐらいに分けて、徐々に内臓疾患などを誘発し、体内をボロボロにしていくものではないでしょうか。
その方が自然死に見えますからね。
特に工作員といて動いている創価学会の信者は、ワクチンの信者でもありますから、簡単口封じが出来るやり方ですね。
