ただ店員が言ったことも事実ではないかと思っています。
ストレスが積み重なって、大きな負担にさせてしまったのではないかと後悔しています。
ゆりかさんと一緒にいる時はいつも楽しかったですし、人見知りの僕がゆりかさんには何でも話せました。
ゆりかさんは僕にとって、いつも元気をくれる元気の源でした。
そんな大切な人なのに僕の配慮のない言動で嫌な思いをさせてごめんなさい。
優しいゆりかさんなら、僕の言動で嫌な思いをしても我慢していたのではないか、通っている年数が長い分、嫌な言動を言えずに我慢していたのではないか、それに気が付けず、ごめんなさい。
嫌な思いをさせていることに僕に自覚がなかった分、僕が思っている以上に嫌な思いをさせていたはずです。本当にごめんなさい。
本当はゆりかさんが卒業するその時まで逢いに行きたかったです。
叶うのなら今も逢いに行きたいです。
お願いがあります。今、ゆりかさんの目の前にいる男性は僕にとって大切な方です。
その方に不利益になるようなことはしないでください。お願いします。
ゆりかさんに逢えるから頑張れたことがたくさんたくさんありました。
いつもいつもありがとう。
以上が私の手紙の内容です。