長くなります。
当初は会いに行ける予定ではなかった。でも、近くまで行ったからにはなんとかして会いたいと思い、連絡しました。明日出勤ですか？と。その時は鶯谷にいることは一つも知りません。明日は本業との返事が来て、もし帰れたら連絡するという返事も来た。仕事ならしょうがないと思い、もし帰れたらという可能性を信じて一日待っていました。夜近くになり、また次来た時に誘ってくださいという連絡が来ました。あー、やっぱり仕事忙しくてダメだったんだなということでその日は諦めました。でも、何とかして会いたいという思いを告げたところ、翌日だったかな？に実はという形でそこで初めて鶯谷にいることを知りました。ですが、仕事が忙しいというのを聞いていたので、遠いけどいつか行けたらいいかなとだけ思ってました。
しかし、ちょっと気になったので翌日サイトを見てみて驚いたことが一つ。本業だと言ってた日が一日中鶯谷にいたことでした。あの時言ってたことが嘘とわかって、愕然としたと同時に怒りと悲しみが一気に押し寄せてきました。あー、俺捨てられたなって。嘘っていうのはそのことなんです。
その日は朝から予約でいっぱいだったらしく、帰れないことは朝イチでわかったいた事。ずっと好意にしてきて毎月訪れていたのに、なぜ前の日に実は、ていう形で言ってくれなかったのか、なぜわかった時点ですぐに言ってくれなかったのか、そもそもなぜ嘘ついたのか。それについて色々とお説教じみたセリフで怒りつけたところ、一度は会う約束したものの、やはり心労で無理となってしまい今に至るわけです。
茶番、くだらんと思ったらスルーしてください。
以前のようにフツーに会って接したかっただけなのに。純粋に会いたかっただけなのに。思い出すだけだ辛いんですよ。
