かなでさん、癒しさんに年をまたいで入った。そこで感じたのは男の情けなさだった。満面笑みでサービスをしてくれ、内容は申し分ないのだが、ふとした瞬間に見える、悲しい表情、可愛く喘いでくれてはいるが大半の城は感じてなどいない。そういう事実を見せまいと一生懸命、謂わゆる男のロマンとやらに付き合ってくれる。作られた世界を演出してくれる彼女たちを見ていると感謝の気持ちと空虚感に襲われる。風俗へ行き始めて3年…いろいろ考えさせられる。でも辞めらんない。やはり、女性に慰められながら仕事を頑張れる気がする。時々、彼女たちの生きるモチベーションはどう構築されるのかを考えてしまう。黙ってお金を払えばいいのだろうが、肉体的にも精神的にもすり減っていくはずなのに…
まあ、深く考えるとこのお遊びはできないからな！
これからも楽しませていただきます。
個人的には ありさちゃんがナンバー1
帰ってこないかなあ。
