嫌がらせを仕掛けて来たのは床屋の息子だ!
あれは忘れもしない2018年の12月のことだった。
12/2 深夜未明、12/4 深夜未明、そして 12/17 夜8時過ぎ。
玄関先に椿の花を巻き散らかす嫌がらせは12月だけで1ケ月に3度もして来やがった。
12/17については夕飯の買い出しに出かけようと玄関先に出たとき気がついた。
それを片付けていたら だんだんと腹がたって来たのでチリトリで敷地裏側に投げ込んでやった。
あの息子 自分でやったことが気になったのか、玄関先に巻き散らかした椿の花が片付けられていることに気がつき それが自分達
の敷地内に捨てられてることに気がついた。
慌てた息子はその現場を爺さんに見てもらい、怒った爺さんが交番に駆け込み お巡りさんが我が家の自宅を尋ねて来た。
あの息子がやったことなのだから、自分達で片付けて然るべきだ。
そう思った私は居留守を装い対応しなかった。
交番のお巡りさんに相談したときも あなたもやり返しているんだから鼬ごっこでしょと言われてしまった。
あの息子が5年以上に渡って嫌がらせを繰り返しているのにそれを同居してる家族が知らない訳がない。
見て見ぬふりは駄目だろ。
あの息子が嫌がらせしているのをそれを知っているなら注意して然るべきだ。
それを見て見ぬふりしていた爺さんにも当然責任はある。
薬物使用などで息子が逮捕されたとき 父親が頭を下げ謝罪をする。
成人している息子がやったことでも 父親が頭を下げ謝罪する。
それと同じだよ。
虐めについても然りだ。
見て見ぬふりは虐めをしているのと同じこと。