経緯概要
横河LGF→部署いじめ、部署内パワハラ(対象末野さん)
→みなし自殺再発防止対応(僕側)→社員と情報共有→(保身の為にここで情報共有が止まる)→所長人員采配大ポカ→僕(退職しますね、こういう理由です)→逆ギレして潰し、形式は『挫折を目的としたシチュエーションテスト』横河重役も参加→当然普段のみなし自殺再発防止の方が大変なので潰れない、周囲の心が折れ内部告発→僕退職後横河LGFが僕に不利益な噂の流布
噂の流布影響し覇王連合関係者福野華林虚偽の流布(既に認めてる)から東プレで会社主導の潰し(既に十分な証拠)、形式は『人体に有害な事をやらせ続ける』(未必の故意傷害)→僕側別件の犯罪防止対応→例によって周囲の心が折れ内部告発→潰し停止、社内漏洩で噂の流布影響し勝手にビビって通報、対暴力団対応『誤認』
隠蔽の為会社都合→自己都合で退職(寿工業荻原既に認めてる)
警察誤認後の自殺追い込みが常習化しているので追跡かけてくる→追跡かけられたの認知してるので堂々と近場、NEC高千穂へ→カウンターの囮捜査仕込み→(中略)
→旭川の件、覇王連合絡みと紐付けして自白引き出しまくり
カバー潰し誘導で文科省時評社の公的偽装抜く
という流れ。
