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No.10068816
#337
 ほかの精神科医はすでにこう言ってるよ
“京王線ジョーカー”事件の25歳容疑者の「薬の履歴」を調べよ11/22(月) 13:16 和田 秀樹
 拡大自殺はアメリカでは1990年代以降、日本では2000年代以降、問題になっている。
 問題は、これらの事件の加害者の共通点は、すべてSSRIというカテゴリーの
抗うつ剤を服用していると言われている人たちということだ。
 2001年の附属池田小事件、2008年の秋葉原通り魔事件などがそれにあたる。
 こうした薬は、確かにこれまでより有効性が高く副作用も少ないが
たとえば自殺念慮のある患者が、生きる意欲を取り戻すのではなく
自殺を決行させる頻度が高まることが問題視されている。


[ 匿名さん ]
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