爆サイ.com 南関東版

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No.5791903
合計:
#696
>>681
番号…か
部屋のすみで朝早くから壁に向かってぶつぶつ何かを呟いて 時々右手てま不思議な動きをしてる進一。 みねこが何度も声をかけても 何も答えない、やっと笑顔で振り返った進一 みねこは
みねこ「進一今日はちょっとは朝ごはんたべようか?」
進一「僕 コップ一杯の水とひとつまみの お塩 と生卵一個でいいよ」 これが毎朝の母子の決まった会話になっていた。進一の食事はこれを1日一度朝にとるだけだった。

そんな朝に宗男が自転車をこいで駆け込んできた…
宗男「おとちゃん 兄ちゃん美代子さん たいへんだよ こたろうさんが…しばらく前からワンマンになったべ それで次郎さんも運転手してるだろ 今日次郎さんの当番で…今日もいつも通り会社から出発して… どうじで誰もきづかなかったのか?不思議がってたんだ。
こたろうさん太い鎖に首くくられて それをバスの後ろにくくりつけられてて、何時間もひきづられてみたいて鎖に首はついてんだけど 後はもう血まみれの肉の塊だったんだ 俺も一瞬みたんだけど おもわず吐いちまったよ ほとんどの人間が吐いてた。警察もきててよ 一様次郎さんも連れていかれたけど 兄ちゃんいってやったらどうだ?」
次郎の元へ急ぐ実
静けさしかない谷田部家
そのとき進一は誰にも聞こえないように小さく呟いた「まだまだだよ…」っと
谷田部家の子供たちも大人達の異様な感じを察して、少しでもいつものようにと…ちよこと進は
「幸男くん遊ぼう」っと笑顔で言って
進一(幸男)
「うん」 っと答えて また1日1日と 時子出産にちかづいつている奥茨城の異常な1日のはじまりであった…。ピヨピヨ


[ 匿名さん ]
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