小坂農夫と濱岸神様。
小坂
『ぼくは貧しい農夫 病の母を救うため薬を探しに森にやってきた
この森のどこかに薬があるはず、どこだ！どこなんだ！
どこにあるんだ！薬はどこだ！』
濱岸
『待っていたぞ私が悩める民を救う この森に住む濱岸様だ
母を想うオマエの優しさに胸打たれ オマエを助けにやってきた』
小坂
『ほんとうですか信じられない ありがたき幸せ』
濱岸
『オマエの望みひとつだけ叶えてやろう』
小坂
『ならば大きなイチモツをください 大きなイチモツをください
女をヒイヒイ言わせる 大きなイチモツを私にください』
濱岸
『そうじゃないだろ話が違う 病の母はどうした』
小坂
『そうだそうだった 母の命が一番大事
だけど大きなイチモツをください 大きなイチモツをください
銭湯でみんなが二度見する 大きなイチモツを私にください』
濱岸
『もうやめてくれ オマエのためにでてきた私がバカだった』
小坂
『ウソですウソです 病の母を助けてください おねがいします
ついでに 大きなイチモツをください 大きなイチモツをください
クジラにように大きく キリンのようにそりたった大きなイチモツをください
真珠もいれてください カリだけ大きくしてください 膨張率をあげてください
待ってくださいひより様 待ってくださいひより様・・・・』
