今春高校卒業して、親友は横浜の特殊機械の専門学校（全寮制）に２年間進学してスーパーゼネコンに入るのが夢で行った。僕は地元の3流大学に自宅通学している。
僕の母は48歳のオバチャンだが、親友のお母さんは17才で彼を産んだから今、35歳の美熟女だ。自宅も100ｍ程度しか離れていない。
親友は母子家庭で、よく一緒にハイキングや映画観賞を、僕と彼とそのお母さんとの３人でしていた。
僕がエッチな事に覚醒めた14歳の頃に、夢精まみれになりながらオナニーを覚えた夏休みに、３人で海に遊びに行った。
親友のお母さんのダークブルーのビキニと、着替えの純白のビキニの水着姿に僕のオチンポがビンビンにフル勃起しちゃって、お母さんから僕の亀頭が海パンからはみ出して、先汁が溢れ出ちゃっているのを見られて、親友がトイレに行っている間に、岩陰でフェラチオしてもらったんですよ。
進学予定だった特殊機械専門学校は、物凄く体力が必要だったから、彼は学校が終ってからトレーニングジムに通っていた。僕は帰宅部だったから、お母さんの仕事が休みの火曜日と木曜日には、親友の自宅に行って美熟女の物凄くエロ過ぎるテクニックに溺れていた。
火曜日は寸止めの連続で、木曜日には金玉が空っぽになるぐらいに、７〜８良いものザーメン射精のフェラチオやセックスをしちゃっていた。
お母さんも旦那さんと離婚して、身体中が火照りまくっていたんだろう。
今はほぼ同棲状態で、夜の10時ぐらいまでもいる。
僕の両親には親友から、お母さんを守ってくれと頼まれてる!って言っている。毎週水曜日と土曜日に行って、たっぷりと親友のお母さんを満足させて、そして満足させられている。中出しだけは気を付けている。
