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🤐 禁断の恋総合


No.5456497
合計:
#21
妹は髪の長い広瀬すずタイプ。自分が高校の時に、リビングで妹とテレビを観ていた。
リビングには縦長のコタツがあり、そこに、2人並ぶように観ていた。
夜も遅くなり、妹はそのまま寝てしまった。
横向きに寝ていたので、耳元からうなじにかけてのところを見たら、なんだか興奮してきて、妹の後ろにくっついて、ゆっくりと時間をかけて腕枕の体勢にまでもっていった。
もう、ドキドキしっぱなしで、だけど、勃ちっぱなしで、ムラムラが止まらないけど、万が一起きたらと思うと、また興奮した。
抑えきれない欲情から、軽く服の上から胸を触ってみた。
反応が無かったから、手のひら全部を胸に当てた。
まだ反応がなかったから、次は恐る恐る首元から服の中へ手を入れ、指で乳首を触ってみた。
「んっ…」と、少し反応したから、慌てて手を出した。
その時、勃ったままのモノは妹のお尻にピタっとくっつくように密着している。
とっくに息づかいが荒くなっているオレは、今度は、耳に軽くキスをした…。
たまらない興奮。
今度は、妹の片方の手を握り、自分の股間の上を触らせてみた。
大丈夫そうだったから、一度、妹の手を戻し、ズボンとパンツをズラして、再度、妹の手を当て、さらに自分のモノを握らせ、上下に動かしてみた…。
これが、たまらなく興奮して、たまらなく気持ちいい。
自分でするのとは大違い。
いますぐにでもヤリたくなった感情がエスカレートして、もう妹が起きても構わないように思ってしまった。


[ 匿名さん ]
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