セクシー路線を突っ走るゴマキこと後藤真希(21)が、フランス映画の名作「ラマン」の日本版に主演することが判明した。
ゴマキはフルヌードでのSEXシーンに挑戦する予定で、ファン待望のGカップ乳がついにベールを脱ぐ
歴史の1ページとなるのはブロードバンド放送「Gyao」で年内放映予定の日本版「ラマン」。
原作は1992年にフランスで公開され、富豪男性と愛人女性の過激な性描写が話題となった。
今回ゴマキが演じるのは、その愛人役。当然、濃厚セックスシーンがめじろ押しだ。
気になる露出度について、関係者は「基本的にベットシーンはフルヌード。服を着てたら逆におかしいでしょ。
乳首?乳輪?撮影中はもちろん全部出すことになる」と断言。
編集段階でどこまでの境界線を引くかは定かではないが、少なくとも撮影中はすべてをさらけ出すことになる
(5月16日付、東京スポーツ紙面より)
内山理名も見習え!!!!!!