ジャニーズ事務所内に限らず、業界全体の「黙殺」について
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掟を破る者「どうなるか分かるね?」
禁断の誓約書にサインをしたら最後
ジャニーズ帝国よりも、もっと大きな組織からの「箝口令が」敷かれていたのかと
ジャニーズ喜多川自身も怯ていたのだと
強い圧力、支配、監視があり、箝口令が敷かれ、他言、口外は、連帯責任という掟
故に、ジャニー存命中は、如何なる事態に及ぼうとも黙殺は掟だった
性加害というマスコミ同然に軽視した表現の裏には、サイコパス、サティスファクション、というサタニズムが潜んでいる。
この一件が如何にセンセーショナルとなろうとも、ジャニーズ事務所は「100%知らなかった」と墓場まで貫き通すだろう
トップシークレットとして、この先の核心に触れる者はいないだろう
自身は兎も角としても、身内に危険が及びたくないだろう
ジャニーズにとってスキャンダル如きなど
なんとも無いことであり、マスメディアなど、金と権力で飼い慣らすことは簡単
ジャニーズ事務所はパンドラの箱・・・