📖 創作･携帯小説

　
　ストーリーの続き　遂に彼女と一緒に　

　下校時間も早めに終わって　　

　俺は　念願の恋愛読本とサヨナラする

　時が　やって来た　　電車を降りて　

　初めて彼女を　家に連れてくる　

　おおおお〜　もうこの　雄叫びが　

　心の中で　叫んでた　　

　でもバスに乗らないとダメんだ　が〜ん