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2018年3月に配信されたiOS 11.3では、新機能「バッテリーの状態」が追加されています。これにより、iPhoneのバッテリーがどのくらい劣化しているのか、新品時と比較したバッテリー容量の基準(最大容量)などを診断することができます。
この他にも、サードパーティ製アプリを利用するなど確認方法はいくつかあります。

iPhoneのバッテリーを交換する場合は、Appleストアや正規サービスプロバイダへ持っていくか、Appleへ配送を依頼して引き取りに来てもらう方法があります。それぞれ手順を紹介しましょう。
店舗(Appleストア)に持ち込んで交換する

自宅の近くにあるAppleストアや正規サービスプロバイダに持ち込む場合は、あらかじめ予約をしておきましょう。予約をせずに直接ストアへ行っても他の客でいっぱいで、当日の対応を断られる可能性があります。予約は「Appleサポート」というアプリを使って、iPhoneから申し込めます。
アプリ「Appleサポート」をダウンロードして申し込みます。

バッテリーを交換する際は、ストアでiPhoneを初期化するため、予約前にはデータのバックアックを取得しておきましょう。

近くにバッテリー交換できるAppleストアなどがない場合は、配送での修理を依頼しましょう。交換料金は持ち込みと同じ3200円です。ただし、交換には最長1週間ほどかかります。Apple Care+ for iPhoneに加入していない場合、代替機を支給してくれないため注意しましょう。

Apple公式サイトからバッテリー交換を申し込むをタップします。
iPhone のバッテリーと電源 - Apple サポート 公式サイト
次の画面で「配送修理」を選択。その後、Apple IDでサインインします。

配送業者が回収に来るまでに、Appleストアへ持ち込む場合と同様、iPhoneのバックアップをとっておきましょう。また「iPhoneを探す」もオフにし、SIMカードも抜いておいてください。


[ 匿名さん ]
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