｢ぱちゅん､ぱちゅん……｡室内に淫媚な水音が響き渡る｡､それに合わせて上がる…､嬌声｡「あ､ふう…､悪平等Ｐ､未加子のナカぁ､きもちい？ねえ､…あっ､…ああんっ！ やら､ごりごりしちゃあっ！」未加子の言葉に一つ頷いてやり､反り返った自身で腹側の柔らかい肉壁を刺激する｡先端が所謂､Gスポットに当たるようで彼女は大きく身悶えた｡「未加子､みか､……んあうっ､こんなの初めてかもぉおっ！んんっ！！ あ､も､だめえええっ！」背筋がすっと反り､桃色の髪の下に肩甲骨が浮き出る｡次の瞬間｡きゅっと秘処が締まり､びちゃびちゃと蜜が流れ出てきた｡……痙攣する膣内｡
その花園が与えてくる快楽は強く､堪え難い｡「あ……あ､あああ？！だ､だめ､だめだよう､……あ､みか､……イッら､ばっかりらからあ！！」彼女がぎゅっとシーツを握り込み､皺が寄っていく｡パンパンッと腰を打ち付ける良い音が辺りに響いた
