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📿 創価学会


No.10840299
#439
「形式的には反体制派を支援したのは第一に欧州であった。しかし我々は素晴らしく良く知っていた。
あとから理屈付けしたのではない。知っていたのだ。真の人形使いは米国にいる我々のパートナー達、友人達であったと。
彼らこそがナショナリストらを訓練し、彼らこそが戦闘部隊を養成したのだ」

スプートニク 2021-4-25

【クーデターと暗殺計画は5月9日に予定されていた=ベラルーシ大統領】


ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領は5月9日に予定されていたとされる国家転覆計画について言及した中で、逮捕された犯罪グループは首脳の殺害を含む複数のシナリオを用意していたと表明した。
ベラルーシ国家保安委員会(KGB)は拘束された4人の市民を起訴しており、容疑者らはいずれも罪を認めて自白しているという。

ルカシェンコ大統領によると、容疑者らは5月9日にクーデターを計画していたとのこと。容疑者らは大統領の殺害、大統領専用車の襲撃、郊外にある別荘の襲撃という3つのシナリオを予定したという。クーデターを目的に容疑者らはグレネードランチャーなどを購入して国内に持ち込んでいたとルカシェンコ大統領は指摘している。さらに、別荘襲撃計画として容疑者らは1000万ドルを確保し、スナイパー1人あたり100万ドルの報酬を支払う用意もあったとのこと。


ベラルーシのベルタ通信はルカシェンコ大統領のコメントを次のように引用している。

「我々は彼らを調査していた、彼らはミンスクに来て、この作戦を実行するはずだった……我々は彼らの足取り、1つ1つをチェックしている。」

この作戦にはベラルーシ軍の将軍も関与していたが、将軍は買収された振りをしており、計画の情報を政府に提供したという。

「彼は我々の工作員だ。よくやった。ありがとうと言いたい、彼は我々を大いに助けた、恐れることなく。連中は彼を通して軍を蜂起させようとしていた。」


[ 匿名さん ]
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